かいせつ

E-1

「マイクロバブルフォーム(MBF)洗浄法においては、ゴシゴシ洗いをしなくてもよい」、これは非常に画期的な技術開発の成果といえます。 ①なぜ、このような画期的開発が可能になったのでしょうか。

「ゴシゴシ洗い」は、ほとんどすべてのトリマーさんが、これまで行ってきた洗浄方法のひとつです。これは、シャンプー液をペットの被毛や皮膚にかけて、ゴシゴシと洗う方法です。被毛や皮膚に付着した汚れを落とすには、シャンプーをゴシゴシと洗う過程で多く泡立てることが必要になります。しかし、その際に、被毛や皮膚を強く摩擦しすぎて傷むことが少なくありません。また、その際にトリマーさんの手や指さえも傷めて深刻な「手荒れ」を発生させてしまうことが多々起きています。 これらの問題を根本的に改善することは、長い間の「重大な懸案事項」でした。この「被毛荒れ」、「皮膚荒れ」、「手荒れ」を根本的に改善することが、多くの関係者によって切に求められてきました。 この根本問題を解決するために開発されたのが、「光マイクロバブルP3」装置と、それを用いた「MBF洗浄法」なのです。

それでは、このMBF法においては、どのようにペット洗浄が行われているのでしょうか。この問題は、トリマーさんにとっても非常に興味を抱かれていることではないでしょうか。  

MBF法においては、光マイクロバブルP3装置によって、まず大量のマイクロバブルフォーム(MBF)が発生します。しかも、その発生させられたMBFのサイズが非常に小さいのです。この極小のMBFをペットの被毛の上から、そっと押しつけるようになかまで浸潤させ、皮膚まで到達するように優しく皮膚と被毛間に充満させていくのです。被毛と皮膚の間に充満したMBFの表面張力が大きいことから、それによる洗浄力が、これまでのゴシゴシ洗いによる洗浄力をはるかに上回ることから、そっとMBFを上から押し付け、充満させることのみで汚れの洗浄が達成されるのです。これによって、被毛荒れ、皮膚荒れ、手荒れなどを起こす負担が大きく解消され、画期的なMBF洗浄が可能になりました。

②しかも、ニオイもしっかり除去することができる
これもどのように考えたらよいのでしょうか。

よく洗ったはずなのに、ニオイが取れていない、このようなことが起こることがあります。そもそも、このニオイの原因は、どこにあるのでしょうか。

それは、被毛や皮膚に脂質の汚れが付着し、それが酸化されていくことによってニオイの物質が蓄積されていく現象なのです。この脂質の汚れは、プラスに帯電されたものが多く、逆にマイナス帯電した被毛の表面や皮膚に付着しやすく、しかも、一般的には、その汚れの物質が小さいほどマイナス帯電の値が大きいことから、簡単な洗浄では、その細かい汚れが、なかなかよく落ちないということになります。すなわち、ニオイが残るという現象は、その洗浄が完全に達成されていないことなのです。そのため、ニオイを完全に除去するには、抜群に優れた洗浄法を用いて洗浄を徹底することしかないのです。

マイクロバブルフォーム(MBF)洗浄法においては、お客さんから「ニオイがしなくなって喜んでいる」という「感想」もいただいております。それは、この洗浄によってニオイの元まで完全に洗浄してしまうことが可能になったからだと思っています。

この画期的なMBF洗浄法の実際を、ぜひお試しください。ご希望の方には、デモ機の貸し出しも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

Q&Aに戻る